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朝方人間になるメリットとコツ

朝の風見鶏

寝る前の習慣が朝型人間になるために大事なポイント

仕事をする上でも、健康的な生活を送る上でも、朝に強くなるというのはとても大事なことです。
しかし、多くの人にとって朝早く起きるというのはとても大変なことで、朝型人間になるというのはかなりの努力が強いられることです。
それでも、少しずつでもいくつかの注意点を守って努力していけば、朝に強い人間になることは可能です。

まずは、寝る前の習慣を変化させることから始めましょう。
夜寝る時間を決めるというのは、朝型生活を送るのに欠かせないポイントです。
寝る時間が不規則だと、睡眠のリズムが乱れてしまって朝起きるのが辛くなってしまいますので、はっきりと就寝時間を定めることは欠かせません。

そして、寝る前の1時間はスマホやパソコンを見ないというのも大事なことです。
スマホの画面の光は、脳を刺激することになって快眠の妨げとなって、睡眠の質を下げてしまいます。
就寝時間と共に、スマホをやめる時間もはっきりと定めてそれを習慣とすることによって、心地よい睡眠に預かれるようになります。

起きてからの習慣にも変化を

朝型人間になるためには、夜のリズムだけでなく昼間の習慣も変化させる必要があります。
その一つが、しっかりと朝ごはんを食べるようにするということです。
朝食をしっかりと食べないと体も脳も活発に動いてくれませんので、どうしても活動が夜にシフトしてしまいます。

また、昼寝を避けるというのも重要なポイントです。
もちろん、まったく昼寝をしてはいけないということではなくて、10分から15分程度の昼寝は、仕事の能率を向上させる効果があることが知られています。
短い時間の昼寝に留めて、長い時間眠ってしまうことがないようにしましょう。

そして、帰宅時間をできるだけ同じタイミングにするというのも大事です。
仕事というストレスが溜まることから離れて、のんびりできる家での時間をきちんと確保することで、リラックスした状態で夜の時間を過ごせるようになるのです。

努力を続けることの価値

こうした生活習慣の改善のための努力は、最低でも1週間は続けるようにしましょう。
数日行っただけでは、体のリズムが身に着きませんので、できるだけ長く行うことで朝型人間としてのリズムに移行できます。

特に休日であっても、同じリズムを保つというのは重要なことです。
休みの日となると、つい家でゴロゴロしてしまって昼寝の時間が長くなってしまったり、夜更かししてしまったりすることがあります。
しかし、それはせっかく朝型になりかけている体と脳のリズムをリセットすることになりかねませんので、できるだけ普段と変わらない習慣を保つように努力して、確実に朝型になれるまで続けることが求められます。