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脳のゴールデンタイム 朝活がしたくなる理由

朝の街並み

脳や体は一日中同じレベルで働いているわけではなく、一日の中でいわば浮き沈みがあります。
そこで、できるだけ脳と体が活発に動く時間に大切なことができるように生活リズムを調整することで、より充実した毎日を送ることができるようになります。

脳のゴールデンタイムとは

脳のゴールデンタイムと一般的に言われているのは、夜の10時から4時間くらいの間で、この時間に脳の中で情報整理などが行われています。
この時間帯とは別に、もう一つ脳のゴールデンタイムが存在します。
それが、朝ごはんを食べてから2時間から3時間後の間です。

そのため、できるだけ早く起きて朝食を食べることで、活発な脳と体の働きをより効果的に用いることができるようになるのです。
いつもより3時間早く起きることで、自分磨きのための時間を持つことができたり、趣味に充てるための時間を確保できたりすることができるようになります。
それに加えて、朝一からフル回転の状態で仕事ができるようになりますので、朝活をする価値は十二分にあると言えるでしょう。

朝の時間帯を効果的に使える朝活のススメ

朝の時間を活用することこそ朝活のポイントです。
そのため、朝起きたらすぐに日の光を浴びるようにしましょう。
寝室のカーテンを開けたり、目覚めたら外に散歩やジョギングに出る習慣を身に着けると、体内時計がリセットされて一日中新鮮な気持ちで動けますし、心地よい睡眠を得るのに役立ちます。

そして、朝ごはんをしっかりと食べるというのはとても大事です。
人間は活動するのに、糖質を始めとするエネルギー源を必要とします。
朝食はその点、一日のエネルギー源を摂取するのに欠かせない機会ですので、朝ごはんを抜くようなことがあってはなりません。

朝食は栄養バランスの良いものとして、糖質を摂れる炭水化物やたんぱく質をしっかりと摂るようにしましょう。
朝食をおいしく食べられるようにするためにも、夜遅くの飲食を避けたり、できるだけ軽い夕食を摂る習慣を身に着けるのも大事なことです。
しっかりとした朝食を摂るというのは面倒なことに思えるかもしれませんが、実際にやってみると一日の動きが全然違うことに気づくはずです。

朝活におすすめな活動

朝活のメリットは、一日のはじめに、脳が活性化している状態で物事を行えることです。そのため、絶対にその日やらないといけない仕事や、夜では疲れてできない運動などがおすすめです。
特に深夜のランニングは危険ですが、早朝ですと明るいため安心して走ることができます。

他におすすめなのは、スキルアップのための学習です。
自分のスキルアップのために資格や英語の勉強をする人は多いですが、なかなか勉強時間を取れない問題があります。朝活として勉強することで、脳が活性化している時間帯に確実に勉強することができます。

ただし、朝活のデメリットとしてお店や施設が開いていないことがあります。
図書館やカフェで勉強しようとしても営業時間外ですし、英会話スクールも閉まっています。
家の外で勉強したい場合は、24時間営業のファミリーレストランやネットカフェを利用するといいでしょう。空いている時間帯なので、普段騒がしい店でも集中できる可能性が高いです。
英会話の場合は、早朝からサービスを提供しているスクールを選ぶといいでしょう。
オンライン英会話なら、店舗型の英会話スクールより自由に利用できる傾向があります。例えば、早朝5時に25分だけ授業を受けることも可能です。利用前にスクールの利用方法をよく確認して、自分に合った英会話スクールを選びましょう。

朝活を継続するコツ

やる気を持って一日を始めることができれば、仕事も遊びも目いっぱい行えるようになります。

そのためにも、朝の時間にその日に成し遂げたいことを考え、目標を立てるようにしましょう。
一日ごとに自分が成長できるような目標を立てて、気持ちを高めていくことが自分の才能を開花させることにもつながります。

実際に「仕事に追われなくなった」「私生活とのメリハリがついた」などの成功体験も継続するモチベーションになります。

毎日の目標をメモに書き留めるなどしてしっかりと自分の意識に植え込むことで、一日中ずっと意識を高い状態に保つことができるようになります。